桜の名所「墨堤千本桜」
みなさまいかがお過ごしですか。
今日は3月11日、忘れることのできない東日本大震災から11年です。
屋形船の人気コースである東京スカイツリーでは毎年追悼と復興を祈る特別ライトアップが行われています。
今日はそのライトアップを見ながら、家族と防災について考える日にしようと思います。
17:45〜24:00までのライトアップだそうです。
さて、今回は東京の桜の名所「墨堤千本桜」について少しご紹介させていただきますね。
弊社のお花見屋形船でもご覧いただける東京の桜の名所「墨堤千本桜」、
はじまりは江戸時代、8代将軍の徳川吉宗が隅田川の土手(=墨堤)に桜を植え始めたのが始まりと言われています。
吾妻橋から桜橋までの約1キロの桜並木で、2012年に東京スカイツリーが開業してからは
"墨堤千本桜とスカイツリー"という新名所をお目当てにたくさんの方で賑わっています。
そんな新名所"墨堤千本桜とスカイツリー"はもちろんお花見屋形船からご覧いただくことができます。
屋形船であれば場所取りも必要なく、船の上から優雅に桜景色をお楽しみいただけるということで
毎年大変好評をいただいております。ぜひお早めにご予約ください。